検索エンジンから来て目当ての記事が見つからない場合は右の窓で検索してみてください>    

Mac On Mac(仮想環境にYosemiteをインストールしてWebチェックするとこまで)

OSX上にテスト用のOSXの環境をつくる方法です
20150401-01.jpg
以前はParallelsなどで作成していたのですが、最近はVirtualBoxを使うことが多くなってきたので、今回はそっちでやります。


VirtualBoxで仮想環境をつくります。
VirtualBoxは下記からダウンロードしてインストールします。
20150401-02.jpg
https://www.virtualbox.org/


Yosemiteを入手します。
20150401-3a.jpg
App Storeからダウロードします。
20150401-3b.jpg
「ダウンロード」をクリックします。
20150401-4a.jpg
5GBあるので珈琲でも飲んで待ちましょう。
20150401-4b.jpg
開発者向けにライセンスでは2つまで入れられます。
詳しくは「アプリケーション使用許諾契約」を読んでください。


ダウンロードが完了したら、アプリケーションフォルダに「OS X Yosemite インストール」が作成されているのを確認します。
20150401-5.jpg
僕んところは親環境はまだしばらくMavericksなので実行はしません。

ターミナルを起動します。
20150401-50.jpg
インストーラーアイコンをターミナルウインドウへドラッグドロップして、インストーラーの場所を確認しておきましょう。
/Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app

などと表示されると思います。

Yosemiteのインストールイメージディスクをつくります。
isedをhttps://github.com/ntkme/iesd/からダウンロードします。
20150401-6.jpg
「Download Zip」をクリックして、Desktopへ解凍します。


ターミナルから、
cd /Users/xxxxxxxx/Desktop/iesd-master
などとしてデスクトプの解凍したフォルダへ移動します。(※xxxxxxxxはユーザー名です)
sudo gem install iesd
Mac本体のパスワードを入れてインストールします。

iesd -i /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app -o yosemite.dmg -t BaseSystem
さきほど確認したアプリケーションフォルダ内のインストーラー「/Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app」を、インプットファイルに指定します。

hdiutilでディスクイメージ形式を変換します。
hdiutil convert yosemite.dmg -format UDSP -o yosemite.sparseimage
hdiutil mount /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg
hdiutil attach yosemite.sparseimage -readwrite
cp /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.* /Volumes/OS\ X\ Base\ System/
hdiutil detach /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/
hdiutil detach /Volumes/OS\ X\ Base\ System/
(hdiutilはディスクイメージをアタッチしたりDVDを焼いたりするコマンドです。 /usr/bin/hdiutil)

ディスクイメージを作成します
hdiutil convert yosemite.sparseimage -format UDZO -o yosemitefixed.dmg

iesd-masterフォルダ内に「yosemitefixed.dmg」が作成されているのを確認します。
「yosemite_install.dmg」などとしてデスクトップへでもコピーしておきましょうか。
cp yosemitefixed.dmg /Users/t2/Desktop/yosemite_install.dmg


バーチャルボックスを起動し、「新規」をクリックします。
20150401-10.jpg
名前(N)に「vb_yosemite」など適当な名前を入れます。
20150401-11.jpg
メモリーサイズを設定します。
20150401-12.jpg
適宜、自分の環境にあわせて入れます。
20150401-13.jpg
だいたいはデフォルトのままで良いでしょう。
20150401-14.jpg
20150401-15.jpg
「作成」をクリックします。
20150401-16.jpg
「設定」をクリックし、各種設定を行っていきます。
20150401-17.jpg
チップセットは「PIIX3」を選択します。
起動順序は、ハードディスク、CD/DVDにします。フロッピーはないのでチェックを外します。
20150401-18.jpg
20150401-19.jpg
ストレージの項目でディスクアイコンをクリックして、「仮想CD/DVDディスクファイルの選択...」を選んで、さきほどデスクトップへ作成した「yosemite_install.dmg」を選択します。
20150401-20.jpg
20150401-22.jpg
外部ネットワークへ接続するのでアダプター1をクリックし、ブリッジアダプターを選択します。Wifiを選択して、プロミスキャストモードを「すべて許可」にします。(外部との通信が可能になりますのでセキュリティは適宜設定する必要があります。)
20150401-24.jpg
20150401-25.jpg
「OK」をクリックし、「起動」をクリックします。
インストーラーが起動します、仮想環境は基本遅いので、のんびり構えて待ちましょう。プロンプトで停止しているように見えても、ノロノロと動いていることが多いです。
20150401-26.jpg
ようこそ画面がでてきました。
日本語環境を選択して進みます。
20150401-27.jpg
20150401-28.jpg
20150401-29.jpg
ディスク選択画面まできたら「ユーティリティー」メニューから「ディスクユーティリティー」を選びます。
ディスクユーティリティーでVBOX HARDDISK Mediaにドライブを作成します。「MacOS拡張(ジャーナリング)」(HFS+)を選択し、名前を「MacintoshHD」などと入れて「消去」をクリックします。
「VBBOX HARDDISK」を選んで「消去」をクリックします。
20150401-30.jpg
20150401-31.jpg
20150401-32.jpg
「MacintoshHD」を選択します。
20150401-33.jpg
20150401-34.jpg
15分とか出ていますが、かなりかかります。
小腹がすいていたらカップラーメンでも食べながら待ちましょう。
20150401-35.jpg
ようやく設定画面がでてきました。
キーボードの設定などをします。
20150401-36.jpg
適宜、必要項目を入力して「続ける」をクリックします。
20150401-37.jpg
Yosemiteのデスクトップが表示されました。
20150401-38.jpg
いったん終了して、仮想ドライブからインストールディスクを取り除きます。
20150401-39.jpg
20150401-40.jpg
「空」になればOKです。

ついでにコマンドキーの混乱を解消しておきましょう。VirtualBoxはデフォルトではホストキーの組み合わせが「左 コマンドキー」になっていると思いますので、「右 コマンドキー」かなにかに変更しておくと楽です。
VirtualBoxのファイルメニューから「環境設定」を選び、「入力」をクリックして設定します。
20150401-45.jpg

再度、起動します。
20150401-41.jpg
Safariを起動してみます。
20150401-42.jpg
アダプターの設定が自分の環境とあっていれば外部ネットに繋がるはずです。アダプターの設定は起動したままで変更ができるので、繋がらない場合はいろいろいじってみましょう。
20150401-43.jpg
Appleのサイト。
20150401-44.jpg
うちのサイト。

OS X Mavericksの仮想環境で、OS X Yosemiteを動かす方法は以上です。

それにしても最近のOSXのデザインはどんどん僕の好みじゃない方へいくなぁ(笑)
20150401-60.jpg

この記事についたタグ【 /

posted at 12:09:51 on 2015-04-03 by tsuka | Category: ソフトウェア

ブログ内の関連記事

Comments

Comment Form




プレビュー
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

Back to Top